雇用保険の賃金日額の範囲について 2012/11/22

【質問】

雇用保険の失業給付額を算定するための基礎となる賃金日額の範囲等が、毎年8月1日から変更されますが、詳細を教えてください。

 

【回答】

雇用保険法の規定に基づき、毎月勤労統計の平均定期給与額の上昇又は低下した比率に応じて、賃金日額は毎年自動的に変更

されています。 

これにより、判定基礎期間の初日が平成24年8月1日以降の休業に対して、変更後の賃金日額を基に計算された基本手当(失業給

付)が支給されます。

 

【具体的な変更内容】

(1)基本手当日額の最低額の引下げ   1,864円 → 1,856円 (−8円)


(2)基本手当日額の最高額の引下げ
   基本手当日額の最高額は、年齢ごとに以下のようになります

   ○ 60歳以上65歳未満         6,777円 → 6,759円 (−18円)

   ○ 45歳以上60歳未満         7,890円 → 7,870円 (−20円)

   ○ 30歳以上45歳未満         7,170円 → 7,155円 (−15円)

   ○ 30歳未満                6,455円 → 6,440円 (−15円)


     厚生労働省のHP
     http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002encm.html